日進駅前校
愛知県日進市「小学生の算数についての諸問題① ~10年前と比べて、小学生の学力はどう変わったのか~」
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この仕事に就いて15年になりますが、
はっきりと小学生の学力変化の鐘の音
が聞こえてきています。
96÷16=6
これが暗算で出せない小学生や中学生が極端に増えています。
暗算で出せないとしても、
16×5=80
16×6=96
だから、答えは「6」になると考えることで解決できます。
しかし、その素養に必要な
二桁×一桁の掛け算の暗算
がそもそもできない生徒が急増しているのです。
13×4=52
42÷2=21
などの計算に筆算が必要な生徒が激増しています。
これは5年前にはなかった現象です
開校2年目になり、昨年も同様のブログを書いていましたが、この現象は各小学校で静かに起きている現象だと考えられます。
公的な統計などを調べても、このような傾向を明確に示すデータは見当たりません。
ですので、ここでは私が現場で感じている変化を淡々と記述しています。
少し前までは、
計算でつまずいてのお問い合わせではなく、
小5の「割合」でつまずき始めてのお問い合わせが多かったのですが、
流れが大きく変わっています。
ここから何が考えられるかと言うと、
中1の数学でつまずく生徒が激増する可能性
です。
次年度か再来年度に塾に来る生徒に対して、
小学校の算数でつまずいている可能性を深く考えたカリキュラム
での対応を迫られているという感覚があります。
私の所見ですが、
小学校から個別指導塾に通う必要性の高まり
を感じています。
私なりの所見をこの一連のブログでは綴っていきたいと思います。
次回に続きます。
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