2026年の「秋分の日」は9月23日!昼と夜のバランスに学ぶ、秋の最強・勉強法🍂
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Axis常永校です!
2026年も9月半ばを過ぎ、朝晩は少しずつ涼しい風が吹くようになってきましたね。 今年の9月23日(水)は「秋分の日(しゅうぶんのひ)」です。祝日でお休み!と喜んでいる人も多いと思いますが、実はこの日、理科の知識が詰まっているだけでなく、皆さんの勉強法を見直す絶好のタイミングでもあるのです。
今回は「秋分の日」をテーマに、秋からの学習をブーストさせる秘訣をお話しします!
1. 理科の視点:「秋分の日」って天文学的にどういう状態?
秋分の日を一言でいうと、「太陽が真東から昇り、真西に沈む日」であり、「昼と夜の長さがほぼ同じになる日」です。
なぜこんな現象が起きるのでしょうか?それは、地球がコマのように「地軸を約23.4度傾けたまま」太陽の周りを公転しているからです。中学3年生の理科「天体」の授業で必ず習う、超・重要単元ですね! 教科書の中の図をただ暗記するのではなく、「今の地球は、太陽に対してちょうど真横を向いているんだな」と、宇宙規模のスケールで今の季節を想像してみてください。日常の風景が、立派な理科の勉強に変わります。
2. 勉強の視点:昼と夜が半分。では「インプットとアウトプット」は?
昼と夜のバランスがちょうど半分になる秋分の日。これにちなんで、皆さんの「勉強のバランス」も見直してみましょう。
教科書を読んだり、単語を覚えたりする時間を「インプット」、実際に問題を解く時間を「アウトプット」と呼びます。 成績が伸び悩んでいる人の多くは、インプットばかりに偏っています(教科書を眺めているだけで勉強した気になってしまう状態です)。脳科学の研究では、「インプット3:アウトプット7」のバランスが、最も記憶に定着しやすい黄金比だと言われています。 「覚えた時間」よりも、「実際に自分の力で解いた時間」の方を長くする。このバランスを意識するだけで、秋からの成績は劇的に変わります。
3. 教育的な観点:なぜ「勉学の秋」と呼ばれるのか?
昔から「読書の秋」「勉学の秋」と言われますが、これには科学的な理由があります。 夏の猛暑の中では、体温を下げるために体力が奪われ、脳の集中力も低下してしまいます。しかし、秋になり気温が20度~25度前後まで下がると、人間が最も快適に活動でき、脳のパフォーマンスも最大化されるのです。
秋分の日を境に、季節はいよいよ本格的な「秋」へと進み、夜の時間が長くなっていきます。 涼しく静かな「秋の夜長」は、じっくりと難しい問題や長文読解に向き合うのに最高の環境です。
気候を味方につけて、実りの秋にしよう!
夏休みの頑張りがなかなか結果に出ず、焦りを感じる時期かもしれません。しかし、ここからの「過ごしやすい気候」が皆さんの勉強を強力に後押ししてくれます! 昼と夜のバランスが整う秋分の日をきっかけに、自分の勉強のバランスも見直し、大きく成績を伸ばす「実りの秋」にしていきましょう!
💡 校舎責任者からのワンポイント
秋分の日を中日とする前後3日間、合計7日間を「お彼岸(おひがん)」と呼びます。この時期によく食べる和菓子といえば…そう、「おはぎ」ですね! 実は、春のお彼岸に食べる「ぼたもち(牡丹餅)」と、秋の「おはぎ(御萩)」は全く同じ食べ物です。春に咲く「牡丹」と、秋に咲く「萩」、それぞれの季節の花に見立てて名前を変えているのです。日本の美しい季節感と語彙力(国語力)が繋がる、面白い豆知識ですね!おやつにおはぎを食べて、エネルギーをチャージしましょう!
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