【模試・実力テスト返却】結果よりも大切な「たった1つのこと」
公開日:
9月も中旬に入り、新学期早々に受けた実力テストや確認テストの結果がそろそろ返ってくる頃ですね。
テストが返ってきたときの教室って、本当にいろんなドラマがあります(笑)。 「よっしゃ、上がった!」とガッツポーズをする子もいれば、「やばい、全然ダメだった…」と落ち込んで答案用紙をそっと隠す子も。
みんなに知っておいてほしいのは、「返ってきたテストの点数や偏差値そのものには、そこまで大きな意味はない」ということです。
本当に大切なのは、テストが返ってきた「その日の行動」です。
成績が伸びる子がテスト返却日にやっていること
テストの結果を見て一喜一憂して終わりにする子と、秋以降にぐんぐん成績を伸ばす子。その違いはどこにあると思いますか?
成績が伸びる子は、返ってきた答案用紙を使って「次にとるべき行動」をすぐに決めています。
具体的には、以下の3つのステップで振り返りをしてみましょう。
1. 「ケアレスミス」と「理解不足」を分ける 間違えた問題の中で、「計算ミスや問題の読み飛ばし」と「やり方がさっぱり分からなかった問題」を色分けしてみてください。 前者は「見直しのクセ」をつければすぐに得点になりますし、後者は「復習が必要な弱点」だと分かります。
2. 「解説を読めば理解できる問題」から優先して解き直す さっぱり分からない難問を解き直す必要は今はありません。 「あ、なんだ!こうやって解くのか!」と解説を見て納得できるBランクの問題を優先して解き直しましょう。ここを確実に解けるようにするだけで、次のテストで10点~20点アップします。
3. 「次のテスト」の目標をすぐ紙に書く もう過ぎたテストの点数は変えられません。でも、10月に行われる「2学期中間テスト」の点数は、今日の行動次第でいくらでも変えられます!
2学期の中間テストは、1年で一番差がつくテスト!
実は、2学期に習う内容は、数学の関数や英語の発展文法など、どの学年も「1年の中で最も難易度が高い単元」が目白押しです。そのため、平均点がガクッと下がりやすく、対策をしている子としていない子で一気に差がつきます。
「テスト直前に焦ってワークを終わらせる」という状態にならないよう、今週から学校のワークを少しずつ進めておきましょう!
テスト返却後の「個別作戦会議」やっています!
Axisでは、返ってきたテストをお持ちいただければ、「どこで失点しているか」「中間テストに向けて何を優先すべきか」を一緒に分析する個別アドバイスを行っています。
「今回の結果がショックで、どこから手をつけたらいいか分からない…」という人は、ぜひ答案用紙を持って塾に遊びに来てくださいね。次でしっかりリベンジしましょう!
「テスト後の勉強の仕方の相談」はこちら
学習相談