【「勉強しなさい」は逆効果?2学期スタート期に生徒自身が動き出す『魔法の質問』】
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こんにちは。 Axis円山校です。
9月も中旬に入り、学校の2学期の授業も本格化してきましたね。
ところで 保護者の皆様、最近ご家庭でこんなやり取りはありませんか?
「2学期になってから、家で勉強に向かうまで時間がかかる…」
「『勉強したの?』と聞くと、子どもが不機嫌になって口をきいてくれない…」
実は、9月3週目あたりからこうしたご相談が急増します。
子どもたちが家でイライラしたり、勉強を後回しにしたりするのには、2学期特有の「ある理由」があります。
「イライラ・やる気減退」の正体
2学期の学習内容は、1学期に比べてどの教科も一気に難易度が上がります。 数学の関数、英語の複雑な文法、理科の計算分野など、授業を聞いていても「一発でスッキリ理解できない」場面が増えてくるのです。
つまり、お子様自身も「難しくなって焦っている」「解けなくて面白くない」というストレスを抱えている状態です。
そんな時に保護者様から「勉強したの?」「宿題はやったの?」と聞かれると、
子どもは「できていない自分」を責められたように感じてしまい、思わず防衛反応として「うるさいな!」
「今やろうと思ってたのに!」と反発してしまうそうです。
今日から使える!保護者様の「声かけのチェンジ術」
子どもを勉強に向かわせるために必要なのは、説教や指示ではなく「問いかけの角度を変えること」です。保護者様が伴走者になれる、2つの声かけテクニックをご紹介します。
1. 「勉強したの?」を『今日、何が一番難しかった?』に変える
行動を管理する質問ではなく、学校での「出来事」に焦点を当てた質問に変えてみてください。 「今日、学校の授業で一番難しかったの何教科?」と聞くことで、子どもは責められていると感じず、素直に課題を口にしやすくなります。
自分の口で「何が難しいか」を言わせることが、解決への第一歩です。
2. 「分からない」と言われたら『どこまでは分かった?』と聞く
お子様から「勉強分からない!」と言われた時、すぐに解き方を教えようとすると口論になりがちです。
そんな時は、「どこまでは分かった?」「どの言葉から怪しい?」と質問を小さく分解してあげてください。
「公式は分かってるけど、計算で間違えた」など、「全部分からないわけじゃない」と気づかせることが大切です。
2学期の「難しさの壁」は、お子様が学力的に一段上のステージへ成長しようとしている絶好のチャンスでもあります。
ご家庭だけで抱え込まず、勉強の具体的な解説や学習計画の立て方は、ぜひ私たちにお任せください。
Axis円山校では、保護者様のご面談や学習カウンセリングを随時実施しております。家での勉強方法やお声がけでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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