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漢文を得点源に。苦手な人がまず覚えるべきこと!

公開日:

こんにちは。

個別指導Axis高の原校講師、勝部です。

 

今回は、【高校漢文】を苦手としている人向けに勉強法を解説していきます。📖

特に国公立大学を受験する方にとっては共通テストで避けては通れない科目であり、高校の定期テストで毎回頭を悩まされている、という方も多いのではないでしょうか。

このブログでは、漢文の勉強に関するポイントと、注意すべきことを説明していきます。

まず、残念なことに漢文にはどうしても覚えなければならない知識が何種類か存在します。

それを聞いただけでげんなりする方も多いでしょう。

ただ、ひとつ知っておいて欲しいのは、漢文は暗記事項さえマスターすれば途端に“問題が簡単な古文”に変身するということです。💡

漢文はよく古文と並べて扱われます。

たしかに、そのままでは理解し難い文章を知識で読み解こうとする点では近しいのですが、問題自体のハードルは漢文の方がずっと低く設定されています。

それに、漢文には複雑な文脈はあまり登場しません。

ですので、暗記したことがそのまま点数につながるという特徴があります。

では、具体的になにが必要なのかというと、"書き下し"の技術です。

これは、漢文を日本語の語順に直して読むための技術、と言い換えられます。

この翻訳のために暗記すべきことがたくさんある、というわけです。

 

📚 ①覚えるべきこと

まずは、先ほど説明した最低限覚えるべき事項を説明します。

(1)返り点:日本語で読む順番を示す記号。

(2)置き字:訓読、書き下しでは読まない字。文法的な働きを持つ。

(3)再読文字:2度読む文字。1度目は副詞的に、2度目は助動詞や動詞として読む。

(4)句法:お決まりのパターン。訳し方に関わる。

以上がまず覚えるべき内容です。

これらを一つ一つものにしていけば、漢文の点数は確実に上昇していきます。

 

🔍 ②注意すべきこと

次に、漢文を読むための細々としたコツを紹介しておきます。

 

(1)固有名詞、名詞を把握する

くだらないことのように思われるかもしれませんが、実はかなり重要です。

人名や地名といった固有名詞も当然漢字で表されるのですが、それらが漢字の羅列の中で埋没してしまいがちです。

複雑な構文のように見えて、固有名詞を見分ければ意外とシンプルだったりします。

 

(2)同訓異字を覚える

漢文には、読みと大まかな使い方は同じでも、使う漢字によって細かいニュアンスが違う場合があります。

問題で狙われやすいので、ぜひチェックしておきましょう。

 

(3)古文を勉強する

漢文の書き下しには、古典文法が使われます。

古文の知識不足で漢文が読めないというパターンもあるので、両方を勉強していきましょう。

最後になりますが、漢文は一見とっつきにくそうに見えて、努力が確実に点数につながるシンプルな科目だと思います。

このブログで紹介したことを意識して、漢文に向き合ってみてください!💪

 

「句法を覚えても、文章になると読めない」

「定期テストや模試で、なかなか点数が伸びない」

そのような悩みがある方は、ぜひ一度、高の原校へご相談ください。

一人ひとりの学習状況や目標に合わせて、漢文の勉強の進め方を一緒に考えていきます。

答案や模試の結果をお持ちいただければ、現在の課題を確認することもできます。

学習相談や体験授業も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください🌟

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