中学2年生がこの秋から取り組む受験対策「英語」
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1.生徒専用の学習計画を作成する
授業開始時に、定期テストや模試、学校ワークの答案を講師と一緒に分析します。単語・文法・長文読解・英作文・リスニングの弱点を特定し、中学1年の復習、中学2年の定期テスト対策、入試への先取り学習を組み合わせた専用カリキュラムを作成します。
2.対話を中心に理解度を確認する
マンツーマン授業では、講師が一方的に解説するのではなく、「なぜこの時制になるのか」「この代名詞は何を指すのか」と質問し、生徒に説明してもらいます。表情や返答、手の動きまで確認しながら進められるため、「分かったつもり」を見逃さず、その場で説明方法や問題の難易度を調整できます。
3.つまずいた地点まで戻って指導する
例えば不定詞が理解できていなければ、語順や品詞、一般動詞の使い方まで戻ります。一方、理解が早い単元は演習を短縮し、長文や英作文などの応用問題へ進みます。決められた進度に合わせるのではなく、生徒の理解度に合わせて学習内容と時間配分を変更できる点を生かします。
4.その場で発音・英作文を添削する
音読では、講師が発音、アクセント、区切り方を一文ずつ確認し、生徒は正しい読み方をすぐに再現します。英作文では、語順や文法の誤りだけでなく、入試で伝わりやすい表現までその場で添削します。修正後は、生徒が同じ文型を使って別の英文を作り、実際に使える力へつなげます。
5.長文読解の思考過程を直接指導する
生徒が長文を解く様子を講師が隣で確認し、単語で止まる、全文を訳し過ぎる、設問の根拠を探せないといった問題点を把握します。主語・動詞の捉え方、接続詞や指示語への注目、段落の要旨、根拠となる箇所の見つけ方を一緒に練習します。正解だけでなく、正解に至る考え方を身につけます。
6.学校の進度と内申点対策に即応する
定期テスト前には通常の計画を柔軟に変更し、学校の教科書、ワーク、プリントを使って対策します。マンツーマンで間違いの原因を一問ずつ確認し、スペルミス、時制、語順など、生徒特有の失点パターンを改善します。提出物の進捗も確認し、愛知県の高校入試で重要な内申点の向上を図ります。
7.毎回の授業を家庭学習につなげる
授業の最後に、生徒自身が学んだ内容と次回までの課題を説明します。講師は理解度や生活予定に合わせて、「単語を毎日20語」「長文を週2題」など、実行可能な宿題を設定します。次回の冒頭で確認テストと解き直しを行い、未定着なら再指導します。
このように、個別指導授業を「質問しやすい授業」にとどめず、理解度の即時確認、さかのぼり学習、発音・英作文の即時添削、解き方の観察、学習計画の修正に活用することで、基礎力と入試対応力を効率よく伸ばせます。
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