大学推薦入試対策
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📝総合型選抜と学校推薦型選抜の違いとは?
こんにちは、アクシス森町校です。
「大学受験=一般選抜」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、現在の大学入試では、総合型選抜や学校推薦型選抜を利用して大学合格を目指す高校生も増えています。
「総合型選抜と学校推薦型選抜は何が違うの?」
「推薦なら勉強しなくても合格できるの?」
「いつから準備を始めればいいの?」
今回は、大学推薦入試を考えている高校生・保護者の皆さまに向けて、総合型選抜と学校推薦型選抜の違いを分かりやすく解説します。✵文部科学省(MEXT)の大学入学者選抜に関する資料を参考にしています。
☆そもそも「推薦入試」は今どうなっている?
以前は「AO入試」「推薦入試」と呼ばれていた入試が、現在はそれぞれ
- AO入試 → 総合型選抜
- 推薦入試 → 学校推薦型選抜
という名称になっています。
つまり、「推薦入試」と一言でいっても、実際には総合型選抜と学校推薦型選抜では、出願の考え方や準備する内容が異なります。
📖総合型選抜とは?
総合型選抜は、大学・学部が求める人物像と、受験生自身の
経験・意欲・適性などを総合的に評価する入試です。
大学によって異なりますが、
- 志望理由書
- 活動報告書
- 学修計画書
- 小論文
- 面接
- プレゼンテーション
- 課題
- 学力試験
など、さまざまな方法で評価されます。
文部科学省も、総合型選抜では書類審査や面接などを組み合わせ、能力・意欲・適性などを多面的・総合的に評価することを示しています。
◎総合型選抜で大切なこと
総合型選抜では、単に「大学に行きたい」というだけではなく、
「なぜ、その大学・学部なのか」
「大学で何を学びたいのか」
「高校時代にどのようなことに取り組んできたのか」
「将来、学んだことをどう生かしたいのか」
といったことを、自分の言葉で説明できることが重要です。
そのため、直前になって志望理由書を書き始めるのではなく、高校生活の中で経験や活動を積み重ねておくことが大切です。
📖学校推薦型選抜とは?
学校推薦型選抜は、高校の校長先生から推薦を受けて出願する入試です。
総合型選抜と大きく違うポイントの一つがここです。
学校推薦型選抜では、高校の調査書や推薦書などが重要な資料となります。文部科学省も、出身高校長の推薦に基づき、調査書を主な資料としながら、面接や小論文などの評価方法を組み合わせることを示しています。
そのため、
「高校での日々の学習」
「定期テスト」
「評定」
「学校生活」
などが非常に重要になります。
また、大学によっては小論文、面接、プレゼンテーション、口頭試問、大学入学共通テストなどが課される場合もあります。
☆総合型選抜と学校推薦型選抜の違いを比較!
| 総合型選抜 | 学校推薦型選抜 | |
|---|---|---|
| 出願 | 原則として本人の意思で出願 | 高校からの推薦が必要 |
| 重視されるもの | 志望理由・活動・意欲・適性など | 評定・調査書・推薦書・活動など |
| 面接 | 実施されることが多い | 実施されることが多い |
| 小論文 | 課される場合がある | 課される場合がある |
| 書類 | 志望理由書などが重要 | 調査書・推薦書などが重要 |
| 学力評価 | 大学によって試験等を実施 | 大学によって試験等を実施 |
| 準備 | 志望理由や活動の整理が重要 | 日頃の学習・評定+推薦対策が重要 |
※実際の選抜方法や出願条件は大学・学部によって異なります。必ず志望大学の最新の募集要項を確認しましょう。
📖「推薦=勉強しなくていい」は大きな間違い!
推薦入試を考えるときに、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
それは、
「推薦だから、勉強しなくてもいい」わけではない
ということです。
現在の総合型選抜・学校推薦型選抜では、書類や面接だけでなく、大学によって小論文、学力試験、口頭試問、共通テストなどを組み合わせて評価するケースがあります。
つまり、
・学校の成績をしっかり取ること
・基礎学力を身につけること
・志望理由を明確にすること
・面接や小論文の練習をすること
これらをバランスよく準備する必要があります。
📖いつから推薦入試対策を始めればいい?
「高校3年生になってからで大丈夫?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、できれば高校1・2年生のうちから準備を始めることをおすすめします。
特に学校推薦型選抜では、日頃の評定が重要になる場合があります。
また総合型選抜でも、高校時代にどのような活動をしてきたのか、何を考え、何を学んできたのかが重要になります。
高校3年生になってから「何か活動をしなければ」と考えるよりも、
日々の学校生活
↓
定期テスト・評定
↓
部活動・委員会・資格・検定・探究活動など
↓
自分の興味・関心を深める
↓
志望大学・学部を決める
↓
志望理由書・小論文・面接対策
というように、早い段階から準備しておくと安心です。
📖Axis森町校でも推薦入試対策ができます!
個別指導Axisでは、推薦入試に向けた対策授業「TotalPass」を行っています。
志望理由書・自己推薦書の作成サポート:一人ひとりの会見や強みを引き出しながら、説得力のある書類作成をサポートします。
小論文対策:出題傾向を踏まえた個別指導で、論理的な文章の書き方を身につけます。
面接対策・模擬面接:本番を想定した練習を重ね、自信を持って臨めるようにサポートします。
推薦入試は、受験生によって必要な対策が大きく異なります。
「評定を上げたい」
「志望理由書をどう書けばいいか分からない」
「面接で何を聞かれるか不安」
「小論文の書き方が分からない」
「総合型選抜と学校推薦型選抜、どちらが自分に合っているのか分からない」
そんな悩みがあれば、早めに相談することが大切です。
📖推薦入試は「早めの準備」が合格への近道!
総合型選抜と学校推薦型選抜は、どちらも「推薦だから簡単」という入試ではありません。
むしろ、自分自身について考え、自分の言葉で大学に伝える力が求められる入試です。
そして、その準備には時間がかかります。
高校3年生になってから慌てるのではなく、
「大学で何を学びたいのか」
「将来何をしたいのか」
「高校生活で何を頑張りたいのか」
を早い段階から考えておきましょう。
Axis森町校では、通常の教科学習だけでなく、総合型選抜・学校推薦型選抜など、多様化する大学入試に合わせた受験対策を行っています。1対1または1対2の個別指導をはじめ、志望大学・学部に合わせた学習プランをご提案しています。
✎大学推薦入試を考えている高1・高2生の皆さんへ
「まだ志望大学が決まっていない」
「推薦を受けられるか分からない」
という段階でも大丈夫です。
早めに準備を始めることで、選択肢が広がります。
大学受験は、高3になってから始めるものではありません。
今からできることを一つずつ始めていきましょう!
* Axis森町校では、大学受験・総合型選抜・学校推薦型選抜についての学習相談も受け付けています。
(ただし、高3生・既卒生の対面型個別指導の受付は終了となりました。)
「推薦入試について詳しく知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。