【バスケで徳島県U15代表・ウインターカップ・四国総体】スポーツ推薦で高校へ進学できる?
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【バスケで徳島県U15代表・ウインターカップ・四国総体】スポーツ推薦で高校へ進学できる?
「バスケの徳島県U15代表に選ばれました。」
「ウインターカップに出場します。」
「四国総体に出場が決まりました。」
「全日中に出場します!」
スポーツに打ち込む中学生や保護者の方から、このような嬉しいご報告をいただくことがあります。
そして、その後によくいただく質問があります。
「この実績があれば、高校からスポーツ推薦をもらえますか?」
結論からお伝えすると、
「可能性はあります。しかし、それだけで決まるわけではありません。」
実際には、多くの保護者が知らない「推薦入試の現実」があります。
さらに、つい先日報道された徳島県公立高校入試の「育成型選抜」制度の見直しによって、今後はスポーツ推薦を取り巻く環境も変わる可能性があります。
今回は、スポーツ推薦を考えている中学生・保護者の方に向けて、本当に知っておいていただきたいポイントをお伝えします。
バスケの徳島県U15代表や四国総体出場は大きな実績です
まず最初にお伝えしたいことがあります。
徳島県U15代表。
ウインターカップ出場。
四国総体出場。
これらは決して簡単に手に入る実績ではありません。
部活だけではなく最近はクラブチームの活躍も目覚ましく、全国大会で上位に入賞するなど素晴らしい結果を残しています。
毎日の厳しい練習を積み重ね、多くのライバルの中から勝ち抜いてきた証です。
高校の先生方も、その努力や競技実績を評価しています。
実際に強豪校では、
- 県選抜選手
- 四国大会出場
- 全国大会出場
- 全国レベルのクラブチーム所属
などの実績が進学の際に評価されることがあります。
しかし、ここで勘違いしてはいけないことがあります。
「実績がある=必ず推薦」ではありません
保護者の方の中には、
「県代表だから大丈夫。」
「四国大会に出たから安心。」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし実際の高校入試は、それほど単純ではありません。
スポーツ推薦では競技実績だけではなく、
- 学校での生活態度
- 定期テストの成績
- 内申点(調査書)
- 欠席日数
- 面接での受け答え
- 将来性
- 人物評価
なども総合的に判断されます。
つまり、
「競技力は申し分ない。でも学力面に不安がある。」
というケースでは、推薦が難しくなることもあります。
実際に私もサッカーで
U14 徳島県代表
四国代表(トレセン)選考会参加
陸上県大会2位
陸上四国大会出場
と実績を持ちながら、旧育成型選抜では不合格になりました。
つい先日報道された「育成型選抜」のニュースをご存じでしょうか?
つい先日、徳島県の高校入試制度について新たな報道がありました。
2027年度(令和9年度)入試から、公立高校の育成型選抜では、スポーツや文化活動などで優れた実績を持つ生徒を対象とした県外からの受け入れ枠が拡大される方針が示されています。
これは、県内だけではなく、県外の優秀な選手も徳島県の高校を進学先として選びやすくするための制度です。
一見すると「チャンスが広がる制度」に見えます。
もちろん、その側面もあります。
しかし、県内の中学生という立場で考えると、見方は少し変わります。
県外のライバルとも競う時代へ
これまでは、
県内の選手同士で競う場面が多かった高校も、
今後は県外から実績のある選手が入学してくる可能性があります。
つまり、
これまで以上に
「選ばれる選手」
になることが求められる時代になるかもしれません。
だからこそ、
競技実績だけではなく、
学力や学校生活も含めた総合力が、これまで以上に重要になると考えられます。
高校の先生が見ているのは「入学後に活躍できるか」
高校が推薦する理由は、
「試合に勝ってほしい」
だけではありません。
高校生活をしっかり送り、
競技でも学校生活でも活躍できる生徒を求めています。
例えば、
定期テストで赤点ばかり取ってしまう。
提出物が出せない。
授業態度に問題がある。
このような状況では、
競技力が高くても評価が下がってしまうことがあります。
逆に、
競技でも努力し、
勉強も最後まで諦めず取り組める生徒は、
高校側から見ても非常に魅力的です。
「スポーツを頑張っているから勉強は仕方ない」は危険です
部活動やクラブチームで忙しい毎日。
平日は夜遅くまで練習。
土日は遠征や大会。
その生活の中で勉強時間を確保することは簡単ではありません。
だからこそ、
「今はスポーツを優先して、高校に入ってから勉強すればいい。」
という考えになってしまうことがあります。
しかし実際には、
高校入試は中学校3年間の積み重ねです。
内申点は一夜漬けでは上がりません。
定期テストも毎回の結果が評価につながります。
推薦を目指すのであれば、
スポーツだけではなく、
勉強も計画的に積み重ねることが大切です。
スポーツを頑張る子ほど、勉強も伸びる可能性があります
私たちは多くの生徒を見てきました。
その中で感じるのは、
スポーツで結果を出す子には共通点があるということです。
毎日の練習を続ける。
苦しい時でも諦めない。
目標を決めて努力する。
コーチのアドバイスを素直に実践する。
実は、これらは勉強でも成績が伸びる生徒の特徴とよく似ています。
つまり、
努力する力は、競技だけではありません。
正しい方法で学習すれば、その力は勉強にも生かすことができます。
個別指導だからこそ、部活動との両立ができます
個別指導Axis沖浜校には、
部活動やクラブチームで忙しい中学生・高校生も多く通っています。
一人ひとりの予定に合わせて学習計画を立て、
限られた時間の中でも効率よく勉強できるようサポートしています。
「大会が近い。」
「遠征が続く。」
「テスト期間だけ勉強量を増やしたい。」
こうした状況にも柔軟に対応できるのは、個別指導ならではの強みです。
スポーツ推薦を目指すなら、「競技力」と「学力」の両方を武器に
徳島県U15代表。
ウインターカップ出場。
四国総体出場。
これらは間違いなく素晴らしい実績です。
しかし、その実績をより大きなチャンスにつなげるためには、
競技力だけではなく、学力や学校生活も含めた総合力が求められる時代になっています。
特に今後は、育成型選抜の制度変更によって、競争環境が変化する可能性もあります。
だからこそ、「スポーツを頑張っているから大丈夫」と安心するのではなく、勉強にも目を向けておくことが、将来の選択肢を広げることにつながります。
個別指導Axis沖浜校では、部活動やクラブチームと両立しながら、高校受験・大学受験を目指す生徒を数多くサポートしています。
スポーツも、勉強も、どちらも諦めたくない。
そんな中学生・保護者の皆さまは、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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