【徳島の中学生へ】育成型選抜は落ちる。面談は育成型選抜のみ?だからこそ“学力”が必要です
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【徳島の中学生へ】育成型選抜は落ちる。面談は育成型選抜のみ?だからこそ“学力”が必要です
「育成型選抜って、受かりやすいんですか?」
「面談ってされてないけど受けても受かりますか?」
最近、能開の個別指導Axis 沖浜校でも増えている相談です。
先に結論を言います。
徳島の育成型選抜、普通に落ちます。そして難易度は上がりました。
※2027年度入試(現在の中3)から育成型選抜の県外生の枠が拡充されます!
【追記:2026年6月26日~引用~】
県教育委員会は2026年度実施する公立高校入試の育成型選抜で、スポーツ分野で実績のある県外生の受け入れを拡充します。
県教育委員会によりますと、拡充するのは、2027度の公立高校入試の育成型選抜のうち、スポーツ大会の成績などを重視して評価する「実績重視枠」の生徒です。
競技力向上などのため、各校からの要望が強かったということです。
運動分野の「実績重視枠」は、スポーツ拠点校となっている鳴門渦潮高校の男女11部のほか、全国大会で上位入賞を狙える選手やチームを育てようと、県教委が「競技力向上指定校」として選んだ21校、男女37部に設けられています。
これまでは、育成型選抜、一般選抜、2次募集を合わせて、各校の県外生の受け入れ人数が決まっていました。
各校の定員は10月下旬に、育成型選抜の定員は11月中旬に発表されます。
引用:四国放送ニュース
現在も私が知っている2つの高校の部活動で県外の生徒が中心になっている団体があります。
全国ベスト16、国体入賞等結果もでているため、県外生の活躍もあり活気もでてきてよい反面
徳島県内の中学生にとっては、ライバルが増えるため、ちょっぴり難易度が上がりますね。
また、徳島の育成型選抜ですが私自身も落ちました。
昔の「特色選抜」時代の話です
今の育成型選抜とは少し制度が違いますが、
当時は、
- ア:学業
- イ:課外活動
- ウ:指定校
のような形で、特色選抜制度がありました。
私は当時、
サッカーで四国トレセン
に参加しました。
さらに、
- U13ナショナルトレセン選考・U14ナショナルトレセン選考
という枠の限られた選考会です。
当時、四国から選ばれる人数は、
U13で約8名
U14で約8名
程度。
かなり限られた人数でした。
また、陸上競技では徳島県の通信陸上(県大会)で2位
四国大会にも出場しました。
「これなら徳島県の高校入試も受かるかも」
正直、当時は少し思っていました。
ですが、
落ちました。そして、同じく受験していた県外から受験した実績が上の生徒が合格しました。
これはかなり悔しかったです。
周りからも、
「いけるんちゃう?」
と言われていました。
でも、現実は違いました。
だからこそ、“落ちた時の準備”をしていました
ただ、今振り返って思うのは、
「学力対策をしていて本当に良かった」
ということです。
私は、
「もし落ちても一般入試で戦えるように」
準備をしていました。
結果として、
徳島県立徳島北高等学校に無事合格することができました。
育成型選抜は、「可能性」であって「確定」ではありません
ここは本当に大事です。
最近、
- 部活動実績
- クラブ実績
- 生徒会
- 資格
などで、
育成型選抜を考える中学生も増えています。
もちろん、それ自体は素晴らしいことです。
ですが、
「絶対受かる」
と思ってしまうのは危険です。
実際には、
- 面接
- 内申
- 作文
- 学力
- 当日の評価
など、かなり多くの要素があります。
【2026年9月8日追記】
徳島県の中学生・保護者の方に、知っておいてほしい「育成型選抜」の話。
現在の徳島県の育成型選抜では、高校側からの声かけに解禁日があります。
【実績重視枠】
7月1日から
【活動重視枠】
8月1日から
高校から連絡があり、本人・保護者が面談を受けるか判断します。
面談では、保護者や中学校の先生、部活動顧問などが同席し、高校側から説明を受けるケースがあります。
ただし、ここが大事です。
「高校から声がかかった」
=「合格」
ではありません。
「個別面談を受けた」
=「合格」
でもありません。
合否は、あくまで入学者選抜によって決まります。
そして、個別面談を受けていない生徒も、育成型選抜を受検することは可能です。
実際、徳島県の検討会議でも、
「第1志望の高校からは声がかからず、第2・第3志望の高校から面談の話が来る」
「夏休み中に受検すると返事をした後、第1志望の高校から面談の要請が来る」
といったケースが課題として議論されています。
また、個別面談については、学校によって運用にも違いがあります。
原則としてスポーツ・運動系が中心ですが、文化系で行っている高校もあります。
例えば城東高校では、文化活動についても個別面談が行われています。
一方で、阿波踊りについては同様の面談を行っていないなど、活動によっても違いがあります。
つまり、
「実績があるから大丈夫」
でもない。
「声がかかったから大丈夫」
でもない。
「面談をしたから大丈夫」
でもない。
ここは、保護者の方にもぜひ知っておいてほしいところです。
私自身、前期試験で不合格になったあと、後期試験では同じ高校をもう一度受験しました。
今度は、学力対策をして合格しました。
だから私は、中学生にいつも言います。
スポーツを頑張ることは素晴らしい。
文化活動を頑張ることも素晴らしい。
でも、入試で最後に自分を支えてくれるのは「学力」でもあります。
「まだ声がかかっていない」
「実績が足りないかもしれない」
「いや、実績は十分あるかもしれない」
「高校から声がかかって、面談もした」
どの段階にいる人も、勉強は続けてください。
特に徳島県の高校入試を考えるなら、基礎学力テストを意識した学習は大切です。
今からでも、成績は上げられます。
私は、それで第一志望に合格しました。
アクシス沖浜校では、こうした徳島県の入試制度の動きも確認しながら、中学生の進路選択をサポートしています。
徳島の高校入試は、「一般入試対策」がやはり重要です
最近の徳島県公立高校入試は、
- 数学難化
- 英語長文化
- 思考力問題増加
など、
かなり変化しています。
だからこそ、
「徳島県の2026年の育成型選抜 だけ考える」
のは危険です。
むしろ大切なのは、
「一般入試でも戦える準備」
をしておくことです。
実際、「育成型ダメだった…」という相談はあります
能開の個別指導Axis 沖浜校でも、
「育成型がダメだった…」
という相談はあります。
ですが逆に、
そこから切り替えて、
- 城東高校
- 城南高校
- 徳島北高校
- 市立高校
などへ合格していく生徒もいます。
その違いは何か。
「学力準備をしていたか」
です。
本当に受験に強い受験生は、「両方準備している」
強い生徒ほど、
- 育成型対策
- 一般入試対策
両方を進めています。
そして、もちろん一般入試の対策をしている方が高校入学後の成績ももちろん安定します。
つまり、
「受かればラッキー」
ではなく、
「どちらでも行ける準備」
をしています。
これが本当に大事です。
「もし落ちたら…」を考えることは、弱さではありません
これは、かなり伝えたいです。
「一般入試対策もしておこう」
は、
弱気ではありません。
むしろ、
“本気の準備”
です。
徳島で育成型選抜等の高校受験を考えている中学生へ
「育成型を受けようか悩んでいる」
「一般入試も不安」
「今の点数で大丈夫?」
「何から始めればいいか分からない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
能開の個別指導Axis 沖浜校では、
- 育成型選抜相談
- 高校受験相談
- 基礎学力テスト対策
- 学習相談
を随時実施しています。
受験は、
“才能”だけではなく、
“準備”
で大きく変わります。
【TEL】088-611-8288
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