【新学年の壁を越えろ!】環境変化をチャンスに変える、国公立大「総合型・学校推薦型」への第一歩
みなさん、こんにちは! 個別指導Axis雀宮校です。
新学年が始まって1カ月が経ちましたね。新しいクラスや部活、勉強のプレッシャーなど、環境の大きな変化から約7割の人が何らかのストレスを感じていると言われています。しかし、環境の変化は自己成長をもたらす「プラスの側面」も持っています。アメリカの哲学者ウィリアム・ジェームズの「心が変われば運命が変わる」という言葉どおり、とらえ方次第で少し内面の意識を変えることで、自分自身の運命を切りひらくことにつながります。
実は、この「環境の変化を成長に変える力」は、大学入試の準備でも大きなチャンスを広げる鍵になります。
■ 国公立大学で増加する「一般選抜以外」のチャンス
2026年度の国公立大学全体の募集人員(約13万人)のうち、約4分の1(25.3%)が総合型選抜や学校推薦型選抜などの「一般選抜以外のチャンス」として用意されています 。(内訳:一般選抜 74.4%、学校推薦型 17.6%、総合型 7.7%、その他 0.3%)
国公立大学では、これらの一般選抜以外の枠が年々拡大しています。
・国立大学:全体の22.1%(前年比 793人増) ・公立大学:全体の34.1%(前年比 479人増)と3割以上!
近年は基礎学力を測るために共通テストを課す大学が増えており、「学力と個性の両立」が現在のトレンドです。
■ 総合型選抜と学校推薦型選抜の徹底比較
2つの選抜方式には、以下のような違いがあります。
【総合型選抜】・出願開始:9月1日以降 ・推薦条件:自己推薦が中心 ・評定平均:基準がない場合が多い ・選考方法:自己推薦書、活動報告書、小論文、プレゼン、面接など ・評価のカギ:大学の「アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)」に合致する意欲ある個性や探究活動 ・対象者:現役・浪人の制限がない場合が多い
【学校推薦型選抜】 ・出願開始:11月1日以降 ・推薦条件:学校長の推薦が必要(公募制・指定校制 ※高い評定平均や人数制限あり) ・評定平均:基準あり(高3の1学期や前期までの成績。日頃の積み重ねが直結) ・選考方法:調査書、試験、小論文、面接、共通テストなど ・評価のカギ:高校での学業成績や課外活動の実績を評価 ・対象者:現役生が中心
これらの入試には「学力以外の熱意や実績が評価される」「逆転合格の可能性がある」「入試機会が増える」といったメリットがあります。 一方、「合格すると辞退できない専願制が多い」「書類や面接の準備に膨大な時間と労力がかかる」「一般入試の勉強との両立」といった注意点もあります。
■ 早めの情報収集と準備で合格への第一歩を!
国公立大学の中には、筑波大学(734人)や東北大学(697人)、公立では東京都立大学(483人)など、募集枠が比較的大きい大学もたくさんあります。枠が大きい大学を選ぶこともチャンスを広げるポイントです。
環境の変化をチャンスに変え、早めの情報収集と準備で合格への第一歩を踏み出しましょう!
もし「何から始めればいい?」「両立が不安」と悩んだら、一人で抱え込まずにいつでも塾の先生や先輩に相談してくださいね。あなたの新しい挑戦を全力で応援しています!
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