受験生向け「夏休み1日10時間学習」を挫折しないための3つの時間割
個別指導Axis泉中央校のHPをご覧の皆さま。
こんにちは。
夏休みに入り、「今年は絶対に1日10時間勉強するぞ!」と気合を入れている受験生も多いのではないでしょうか。
しかし、毎年8月頭になると、校舎ではこんな相談を聞くことがあります。
「10時間勉強しようとしたけど、3日で挫折しました…」 「机には10時間向かっているけど、身に入っている気がしません…」
実は、1日10時間の勉強で成果を出せる人と挫折してしまう人の差は、「気合や根性」ではありません。「時間割(スケジュール)の組み立て方」を知っているかどうかです。
今回は、誰でも挫折せずに「高質の10時間学習」を継続できる3つの時間割テクニックをご紹介します!
テクニック1:1日を「3つのブロック(朝・昼・夜)」に分割する
10時間という大きなカタマリで考えると、「あと○時間もある…」と途中で途方に暮れてしまいます。 まずは1日を「午前(朝)」「午後(昼)」「夜」の3ブロックに分けましょう。
午前ブロック(8:00~12:00):【目標 3.5時間】
脳が最もクリアな時間帯。数学や英語の長文・演習系など「頭を使う重い科目」を配置。
午後ブロック(13:00~17:30):【目標 4時間】
昼食後の眠気が出やすい時間帯。タイマーを使った過去問演習や理社のアウトプットなど、動きのある学習を配置。
夜ブロック(19:00~21:30):【目標 2.5時間】
疲労が溜まってくる時間帯。単語暗記、間違えた問題の復習、明日の計画立てなど知識整理を中心に配置。
このように、「各ブロックで3時間前後クリアすれば達成できる」という思考に切り替えるだけで、メンタルの負担が一気に軽くなります!
テクニック2:「勉強内容」によって勉強場所を強制的に変える
10時間ずっと同じ机・同じ部屋に座り続けると、脳は必ず飽きて集中力が低下します。 そこでおすすめなのが、「勉強場所のセット更新」です。
朝~昼: 家や図書館で基礎学習(3.5時間)
午後~夕方: 塾の自習室で一番重い演習・過去問(4時間)
夜: 自宅のリビングや自分の部屋で暗記・復習(2.5時間)
場所を移動することで脳がリセットされ、集中力が途切れにくくなります。特に、午後の「一番ダラダラしやすい時間帯」に人の目がある環境(自習室など)を取り入れるのが継続の最大のコツです。
テクニック3:「90分+15分休憩」を1サイクルにする
人間が深い集中力を維持できるのは、最長でも90分程度と言われています。10時間学習を達成している受験生の多くは、休憩の取り方が非常に上手です。
【おすすめサイクル】
90分集中 ➡ 15分休憩(スマホを見ずに目を休める・ストレッチ)
ここで大切なルールは、「休憩中にスマホを長時間見ないこと」です。SNSや動画を見ると脳が膨大な情報処理を行ってしまい、せっかく休ませた脳がさらに疲れてしまいます。
休憩時間は「水分補給」「目を閉じる」「軽いストレッチ」に充てるのが、1日中集中力を切らさない秘訣です。
まとめ:大切なのは「10時間座ること」ではなく「質を高めること」
1日10時間学習を成功させるためのポイントを復習しましょう。
「朝・昼・夜」の3ブロックに分けて考える
時間帯や内容に合わせて勉強場所を変える
「90分+15分休憩」のサイクルを崩さない
最初から完璧に10時間できなくても大丈夫です。まずは「午前中の3.5時間をしっかり使い切る」ことからスタートしてみましょう!
泉中央校ではただいま夏期講習を実施しており、授業の中でより効率よく学習できるよう指導しております。
皆さんが自分の夢を掴むために全力でサポートして参りますので、ぜひご相談ください。
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