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title: "💡自分の「分かる」を、相手の「分かる」⚡️へ。「分かる」を伝えることは、意外と難しいと感じませんか？ | 個別指導Axis（アクシス）【小・中・高の個別指導塾】"
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一乗寺校

**京都府京都市左京区**

一乗寺校からのお知らせNEWS

# **💡自分の「分かる」を、相手の「分かる」⚡️へ。「分かる」を伝えることは、意外と難しいと感じませんか？**

公開日：2026年9月18日

# 💡「分かっている」を「分かってもらう」⚡️に変える難しさ

 

勉強をしていると、

「自分では分かっているんだけど、うまく説明できない」

ということがあります。

これは、実は先生にとっても同じです。

数学の問題を解ける。  
英語の文法を理解している。  
理科の仕組みを知っている。

それでも、

**「では、それを相手にどう伝えればいいのか？」**

となると、話は変わってきます。

 

自分にとっては当たり前のことが、相手にとっては当たり前ではない。

 

自分には簡単に見える一つの問題の中に、

相手にとっては何段階もの「分からない」が隠れている。

ここに、**「理解すること」と「理解してもらうこと」の大きな違い**があります。

 

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### 「分からない」の場所は、人によって違う

例えば数学の問題で、

**先生は、「この式をここに代入すればいい」**

と説明したとしても、

**生徒は、「そもそも、なぜこの式を使うの？」**

と思っているかもしれません。

あるいは、代入は分かるけれど、計算の途中で分からなくなるのかもしれない。

 

同じ「分からない」でも、その中身は一人ひとり違います。

 

だから、

**自分が分かっていることを、そのまま説明すれば伝わる**

というわけではありません。

 

 

むしろ、教える側が「分かりすぎている」ことが、難しさになることもあります。

一度身についた知識は、いつの間にか「当たり前」になっていくからです。

 

すると、

「ここは分かるよね」

と、無意識のうちに途中の階段を飛ばしてしまう。

しかし、**学ぶ側にとっては、その一段こそが必要**なのかもしれません。

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###  

 

### だから、「どこから分からないのか」を一緒に探す

では、どうすれば「分かる」をつなげられるのか。

私たちが大切にしているのは、いきなり答えを説明することではありません。

まず、

**「どこまでは分かっているのか」**

そして、

**「どこから分からなくなったのか」**

を一緒に確認します。

 

「ここまでは合っているよ」  
「じゃあ、次はどう考えられる？」

と、生徒自身の考えを引き出していく。

必要であれば、ホワイトボードに書いて整理したり、図にしたり、別の例に置き換えたりする。

そして時には、今度は生徒自身に説明してもらう。

 

 

そうすることで、

**「先生が分かっている」から「生徒も分かった」へ。**

さらに、

**「生徒が分かった」から「自分で説明できる」へ。**

少しずつ理解をつないでいきます。

 

 

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### 「教える」と「学ぶ」の間にあるもの

先生が答えを持っていて、生徒がそれを受け取る。

それだけではなく、

先生が生徒の考えを聞き、  
生徒が先生の問いに答え、  
そのやり取りの中で少しずつ答えに近づいていく。

その過程そのものが、学びになります。

そしてこれは、勉強だけの話ではありません。

 

**自分の考えを相手に伝える**こと。**  
相手の考えを理解する**こと。**  
自分とは違う見方に気づく**こと。

**これから先も必要になる力です。**

 

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### 一人で勉強する。でも、一人だけでは身につけにくいものもある。

写真に写っている生徒たちは、それぞれ違う問題に取り組んでいます。

一人で考えている時間もあれば、先生と一緒に考えている時間もあります。

勉強は、自分自身で考えることが基本です。

だからこそ、何でもすぐに教えることが正解だとは考えていません。

**自分で考える時間を大切にしながら、必要なときには誰かと一緒に考える。**

 

 

そしていつか、

「先生に教えてもらえば分かる」

から、

**「自分で考えて、分からないところを自分で見つけられる」**へ。

さらに、

**「自分の考えを、自分の言葉で伝えられる」**へ。

 

**「分かる」を「分かってもらう」へ。  
そして「分かってもらう」を「自分で伝えられる」へ。**

その一歩一歩を、今日も一緒に考えています。

個別指導Axis一乗寺校

 

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