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title: "いざという時に力を発揮するために必要なこと | 個別指導Axis（アクシス）【小・中・高の個別指導塾】"
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田辺校

**和歌山県田辺市**

田辺校からのお知らせNEWS

# **いざという時に力を発揮するために必要なこと**

公開日：2026年7月25日

甲子園の予選が始まっています。

野球だけでなく、スポーツの試合を見ながら、いつも思うことがあります。

「あれほど大きなプレッシャーのなかで、最高のパフォーマンスを発揮できるのは本当にすごい。」

では、彼らは緊張していないのでしょうか。

もちろん、試合前は緊張していると思います。しかし、一度試合が始まると、目の前のプレーに集中するため、緊張していることすら忘れてしまうのではないでしょうか。

 

これは学習にもよく似ています。

例えば、数学のテストです。

「計算ミスをしないようにしよう。」  
「この問題は二次関数のこの公式を使う。」  
「あの問題ではこの考え方だった。」

そんなことを一つひとつ意識しながら問題を解いていると、脳は多くのエネルギーを消費し、途中で集中力が切れてしまいます。

意識すればするほど、かえってドツボにはまってしまう。

このような経験は、学習以外でも多くの人にあるのではないでしょうか。

 

定期テストが返却され、やり直しをしていると、

「えっ、これ解けるのに……。」

と思った経験はありませんか。

実は、やり直しですぐに解ける問題は、計算問題や基本的な公式を使う問題が多いはずです。

やり直しをしているときは脳に余裕があり、また、テスト勉強で繰り返し演習していることもあり、意識しなくても自然に解ける状態になっています。

では、なぜ本番のテストでは力を発揮できなかったのでしょうか。

それは、「考えなくても解けるレベルまで練習できていなかったから」です。

「正解するためにあれもこれもしなければ！」と余計なことをたくさん考えてしまった…

テストで大切なのは、「考えなくても解き方が自然と思い浮かぶ問題」を一つでも多く増やすことです。

基礎問題で脳のエネルギーをできるだけ使わず、その分を応用問題や難問に使う。

これは点数を伸ばすために大切な考え方だと思います。

 

アクシス田辺校では、日々の学習の大切さを生徒たちに繰り返し伝えています。

学年が上がるほど、学習量は確実に増えていきます。その量に対応するためには、

- 学習時間を増やす
- 学習を効率よく進められるようになる

この2つしかありません。

ただ、「要領の良さ」は意識しただけでは身につきません。

問題をたくさん解き、失敗を繰り返し、そのなかで「もっと効率の良いやり方」に気づき、少しずつ身についていくものだと考えています。

だからこそ、日々の学習の積み重ねが大切です。

 

本当は、小学生のうちから毎日少しずつ積み重ねることが理想です。

もし今、中学生や高校生で「毎日の学習習慣がまだない」という人は、この夏、小さな目標を1つ決めてみてください。

「毎日30分勉強する。」  
「英単語を20個覚える。」  
「数学を毎日2ページ進める。」

どんな小さな目標でも構いません。

その積み重ねが、次のテストで「考えなくても解ける問題」を確実に増やしてくれるはずです。

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